「人間は強欲な生き物」である事は、昔から言われ、「人間の本能的」である事も、誰もが周知の事である。親子関係の様子を見ていると、多くの親は、次から次へと、余りにも多くの要求を我が子にし、子供が可哀想に見える事が多い。「一つの事が出来れば、次はこれ、更に次はあれ」と、要求が止まる事は無い。その応援策として、塾通いで忙しく「今日はここ、明日はあそこ」と連日子供は塾通いを強いられている。それだけ「親は我が子の能力に期待している」「若い内にしっかり勉強させ、我が子の明るい将来の為に頑張らせよう」と言う事だろうが、子供にとっては「心身ともに休める事も無く、何でも求められる事は迷惑で、心身共にヘトヘトな状態」と言える。親にしてみれば「出来て当然」「出来なくて努力不足」とでも考えている様で、度が過ぎれば、「激励、奨励、応援、期待」と言うより「虐待、いじめ」に思えてしまう。我が子の能力開発や成長の為に、親が「期待、応援、激励」する努力は大切であろうが、子供の様子を見、親子で話し合って、「要求し過ぎない」「過重負担に成らない」様に、適度に、程々にすべきだろう。「欲張りは失敗のもと」です。子供に要求する事を自分に求めたら、貴方は処理できますか?
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