2017年3月6日月曜日

年老いた自分の親をどう扱う?

「年老いた自分の親をどう扱って良いか分からない」と悩み、嘆く声をよく聞く。貴方なら如何扱うべきか、良くお分かりと思うが、如何でしょう。基本的に「人間の喜怒哀楽の原則は変わらない」という事を知っていれば、それ程悩み、扱いの難しさを感じない筈である。自分の年老いた親を見て、「如何してやれば、親孝行、親への恩返しが出来、親に喜んでもらえるか」を考える時、自分と親の立場を変えて考えれば、答えは容易に出てくるのでは?即ち、自分を年老いた親の立場になって、「如何して貰えれば嬉しいか」を考え、行動すれば良いという事である。逆に「如何したら嫌な、悲しい思いをするか」を考えれば、「年老いた親にすべきでない事、言ってはならない事」が分かる筈である。老いて先行き短い親に「親孝行と恩返しをして喜んで貰っても、嫌な思い、悲しい思いは極力避けるべき」と思うが如何だろうか?一つ気になる事は、親子関係にある為、何をするにも「今更こんなことして」とテレや気恥ずかしさが有るかもしれないが、ここは割り切って「親孝行」の一点に集中すべし。

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